特注EVAフォームの製造と加工
包装・製品設計・調達向け。密度30〜250 kg/m³、厚み1〜100mmの特注EVAフォームを製造します。型抜き、CNC、熱成形、粘着ラミネート、Pantone調色に対応。試作は最短3日。材料の選定はエンジニアまでご相談ください。
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部品用途に合わせた、特注EVAフォーム
Damao Techは、緩衝包装、自動車パッド、ガスケット、日用品、産業組立向けに特注EVAフォームを製造しています。試作の前に、密度・硬度・厚み・色・表面・粘着裏打ち・加工方法まで一緒に決めます。汎用シートの想定ではなく、実際の量産に合う部品にするためです。
なぜEVAフォームを選ぶのか
品質管理と適合
品質システム
受入・工程内・出荷検査。管理計画を文書化し、不良を出さない前提で生産します。
各国の適合
RoHS/REACHの声明書に対応。業界規格の第三者試験も、ご要望に応じて実施します。
ロット追跡
出荷ごとにロット記録、保管サンプル、ロット単位の書類を残します。
精密加工
図面を、部品にする
供給形態
シート、連続ロール、粘着付きプレカット品。いずれもOEM特注に対応します。
厚み
1.0mmから100mm超まで精密スライス。2mm、3mm、5mm、10mmなどよく使う厚みにも対応します。
硬度
反発と圧縮のバランスに合わせて、複数グレードから選べます。
表面仕上げ
平滑、型押し模様、ファブリックラミネートから選べます。
用途
クリエイティブ・コスプレ
フィットネス・床材
包装・物流
自動車・産業
日用品・玩具
仕様の選び方
性能の目標
必要な衝撃吸収と、完成品の「手触り」に合わせて密度と硬度を選びます。
形状合わせ
たわみと設置面積に合わせて、厚みとスライス精度を合わせます。
積層
粘着、ファブリック、フィルムなどの機能層を足して、組み立てを速くし、耐久も上げます。
使用環境
屋外なら温度、湿度、紫外線、薬品耐性まで見て決めます。
特注EVAフォームの調達ガイド
試作の前に、サプライヤー比較、コスト、カット要件、包装インサートの設計を整理するためのガイドです。
- EVAフォームメーカーの選び方 特注工場の見るポイント。加工力、品質、聞くべき質問。
- EVAフォームマット ジョイントタイル、ジム・プレイマット。密度と厚みの選び方、安全、特注。
- EVAフォームロール 標準幅、厚みと密度。ロールとシートの違い、特注ロールの指定方法。
- 特注カットEVAフォーム カット方法、公差、材料選定、精密部品の見積に必要な情報。
- EVAフォーム包装インサート 電子機器、工具、医療機器、ブランド包装インサートの設計ルール。
- EVAフォームのコスト 密度、厚み、金型、加工、最小ロット、輸送など、価格を決める要素。
- 仕様チェックリスト 見積前に揃える密度、硬度、公差、CAD、色、適合要件。
EVAフォームの事例
複雑な成形インナーから、ロール材、粘着付きシートまで。最近の加工例です。
特注カットのインナーモールドが、複雑な部品をしっかり保持します。
ギフトボックスのインサートは、公差を詰めて切削しています。
粘着裏打ちのEVAは、組み立てと接着を速くします。
密度も色も揃ったシート在庫です。
型抜き用に準備した長尺EVAロール。
ブランド向けに、見た目の自由度も確保できます。
EVAフォームの製造ラインと倉庫ツアー
大規模なEVAフォームブロック・シートの製造から倉庫での在庫保管、グローバルOEM供給までの生産拠点を動画でご覧いただけます。
生産中のEVAフォーム
よくあるご質問
できます。DFMと公差を確認し、材料を提案したうえで、図面・仕様・積層どおりに作ります。見積情報がまだ揃っていなければ、特注EVAフォームの仕様ガイドで必要な項目を整理できます。
エチレン酢酸ビニル(EVA)の共重合体です。酢酸ビニルの比率で、柔らかさ、柔軟性、透明感が変わります。
EVAは柔らかく柔軟で、気泡が細かいので、装着品や精密な型抜きに向きます。PEは硬めで、単純な隙間埋めならコストを抑えやすいです。
低毒性のため、子ども向け製品でもよく使われます。低VOC・非毒性グレードを供給し、第三者試験報告書(EN 71、ASTM F963)も出せます。
試作は最短3日。量産は数量、金型、材料次第です。
あります。3Mおよび自社ブランドの粘着(PSA)から選べます。
技術仕様
精密EVAフォーム製造の主要技術パラメータと性能指標。
- 密度範囲 30kg/m³ - 250kg/m³
- 硬度(Shore C) 15° - 80°
- 熱伝導率 0.035 W/mK
- 吸水率 ≤ 0.01 g/cm³
- 標準色 黒、白、グレー、Pantone特注